【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】を習得できる東京都 北区 駒込のパーソナルトレーニングジム
こんな方におすすめ
最新のお知らせ
2023年9月29日(金)
◆ホームページを更新しました。
◆ご入会のご検討のために、体験トレーニング・ジムのご見学・ご質問・ご相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください。
◆安心・安全にご利用頂くため、新型コロナウイルス感染症への対策を徹底してまいります。
2021年8月27日(金)
◆コーチング・クリニック2021年10月号(ベースボールマガジン社)に清水(代表ストレングストレーナー)の記事が掲載されました。
目次
1. パワーリフティングエクササイズについて
1-1. パワーリフティングエクササイズとは
1-2. パワーリフティングとは
1-3. パワーリフティングの種目
■ベンチプレス
■スクワット
■デッドリフト
1-4. パワーリフティングエクササイズの効果
2. パワーリフティングエクササイズを実施できる環境
3. トレーナー紹介
4. よくあるご質問
5. 会員様の事例紹介
6. ご料金
7. アクセス
8. お問い合わせ
1. パワーリフティングエクササイズについて
1-1. パワーリフティングエクササイズとは
とそのバリエーションを用いたトレーニング方法です。
1-2. パワーリフティングとは
◆パワーリフティングは、
【ベンチプレス】
【スクワット】
【デッドリフト】
の3種目の合計の挙上重量を競うスポーツです。
ちなみに、オリンピックで行われるウエイトリフティングは、
【クリーン&ジャーク】
【スナッチ】
の2種目の合計の挙上重量を競うスポーツです。
◆パワーリフティングは、1964年に全米体育協会(American Athletic Union)により作られました。
今日では、日本においても多くの方が取り組む、人気のある競技となっております。
1-3. パワーリフティングの種目
◆上肢の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。
アスリートから一般の方まで、とても人気があるトレーニング種目です。
パワーリフティングでは、より高重量の挙上を目指すため、大きなブリッジの姿勢を作るベンチプレスが用いられます。
当ジムでは、通常のベンチプレスはもちろん、一般的なジムでは習得が難しいパワーリフティング式のベンチプレスもご習得頂けます。
まずは、体重の1.5倍(体重60sの方は90s)の重さの挙上を目指しましょう。
◆脚の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。
脚の筋力は、パワーの原材料となるため、アスリートにとって最も重要なトレーニング種目の一つです。
パワーリフティングでは、より高重量の挙上を目指すため、三角筋後部でバーベルを担ぐ「ローバースクワット」が用いられます。
当ジムでは、通常のハイバースクワットはもちろん、一般的なジムでは習得が難しい「ローバースクワット」もご習得いただけます。
まずは、体重の1.5倍(60sの方は90s)の重さの挙上を目指しましょう。
◆スクワットと同じく、脚の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。
脚の筋力は、パワーの原材料となるため、アスリートにとって最も重要なトレーニング種目の一つです。
当ジムでは、一般的なコンベンショナルデッドリフトはもちろん、パワーリフティングで用いられるスモウデッドリフトもご習得いただけます。
1-4. パワーリフティングエクササイズの特徴
◆スポーツジムでのマシン(チェストプレス、レッグプレス、スミスマシン等)を利用したトレーニングに比べて、「筋力」「バランス能力」「上手な身体の使い方」など、スポーツや日常生活で役に立つ、本物の筋力を身につけることができます。
いわゆる「使える筋肉」を手に入れることができます。
◆スポーツ選手、一般の方、老若男女問わず、身体能力の土台となる「筋力」を大きく高めることができるのが利点です。
◆マシンでのトレーニングに比べて、動作が難しいため、安全に正しく習得するには専門トレーナーによる指導が必要です。
このため、本格的に取り組みたい方にとって、一般的なジムやスポーツクラブできちんと習得することが難しくなっております。
S&Kトレーニングベース東京では、パワーリフティングに精通した、プロフェッショナルなストレングストレーナーをご用意しております。
2. パワーリフティングエクササイズを実施できる環境
有資格の専門トレーナー
◆「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」は、
重量物であるバーベルを用いる。
マシンとは異なり、挙上者が自身の力でバランスをとり、コントロールする必要がある。
安全に行うために、適切なフォームで行う必要がある。
ため、腰や肩を痛めずに、怪我無く安全に行うためには、自己流の方法ではなく、知識・技術・経験を兼ね備えた有資格の専門トレーナーに習う必要があります。
◆自己流のトレーニングでは、なかなか正しいフォームを身につけることができません。
このために、ベンチプレスは肩関節、スクワット・デッドリフトでは腰椎を痛めてしまうケースが多く見受けられます。
◆肩、腰は、一度壊してしまうとなかなか治らない場合も多いため、何よりもまず、怪我を予防するために、正しいフォームを習得することを強くおすすめします。
フリーウエイト用の設備と用具
◆安全にバーベルを扱うことのできる台(プラットフォーム)と用具(フリーウエイト用のバーベルとプレート)を完備しております。
◆ベンチプレス台は、挙上時にバーベルがラックに当たりにくい、ストレート構造のラックをご用意しております。
ラックを気に空くことなく、スムーズに挙上できるため、快適にベンチプレスに取り組めます。
◆専有利用の【完全プライベートジム】のため、他人がおりませんので、安全に集中してパワーリフティングエクササイズに取り組んでいただけます。
3. トレーナー紹介
◆知識・技術・経験を兼ね備えた有資格のプロフェッショナルなストレングストレーナー(CSCS)が、【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】を丁寧に指導いたします。
JYUNITI

◆資格
CSCS(ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
◆自らもトレーニングに打ち込み、パワーリフティングに取り組んでいる、現役のパワーリフター。
◆トレーナーより一言
「きちんとベンチプレス・スクワット・デッドリフトを習いたい」「ベンチプレス100kg挙げたい」「スクワット150kg挙げたい」「パワーリフティングの試合に出てみたい」など、何でもお気軽にご依頼ください。
4. よくあるご質問
月のトレーニング回数に決まりはございません。
スケジュールとご予算にあわせてご検討ください。
スムーズなスクワット・ベンチプレス・デッドリフトのフォームの習得と、着実にトレーニング効果を出すために、週1回〜2回、定期的に通うことをご検討ください。
前回のトレーニング内容を忘れないうちにお越しいただくと、スムーズに次のトレーニングに進むため、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトのご習得が早まります。
トレーニング経験の有無、現時点での挙上重量、ご体重等、ご状況により様々ですので、詳細はお問い合わせください。
ご入会のご検討のために、体験トレーニング(30分:3,300円)をご用意しております。
ご予約はこちら
5. 会員様の事例紹介
40代・男性
入会目的
「ベンチプレス・スクワット・デッドリフトの正しいフォームを習得したい」
会員様の紹介
◆ご趣味でトレーニングをされてる方より、ご依頼をいただきました。
◆自己流のフォームを改善させて頂き、肩の痛みが無くなり、ベンチプレスの最大挙上重量が増加しました。
6. ご料金
パーソナルトレーニング
お時間 |
1回あたりご料金 |
---|---|
60分 | 13,200円 |
90分 | 19,800円 |
◆入会金は、16,500円です。
◆ご入会をご検討されている方向けに、
体験トレーニング(30分:3,300円)
をご用意しております。
ご予約はこちら
◆ご入会をご希望されない方に、ビジタートレーニング60分(19,800円)をご用意しております。
ご予約はこちら
お支払い方法
◆銀行振り込み、または現金にてお支払いください。
7. アクセス
所在地
〒114-0015 東京都北区中里2−4−8 寿永ビル102
最寄り駅
JR山手線 駒込駅 東口 徒歩1分
8. お問い合わせ
お電話
03-3415-0148
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