【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】を習得できるジム | S&K TRAINING BASE 東京 駒込
ビッグ3(ベンチプレス・スクワット・デッドリフト)の正しいフォームを習得できるパーソナルトレーニングジム。記録を伸ばしたい方、パワーリフティングに挑戦したい方から筋力を高めたいアスリートまで。集中できる、他人がいない完全プライベートジム。山手線 駒込駅 1分。

ビッグ3【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】の正しいフォームを習得できるパーソナルトレーニングジム

 

パワーリフティング【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】のパーソナルトレーニングジム1 安心・安全・衛生的な専有利用の【完全プライベートジム】で

 

パワーリフティング【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】のパーソナルトレーニングジム2 知識・技術・指導経験を兼ね備えたプロフェッショナルなストレングストレーナー(CSCS)が

 

パワーリフティング【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】のパーソナルトレーニングジム3 ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】の正しいフォームを分かり易く丁寧に指導いたします。

 

パワーリフティング【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】のパーソナルトレーニングジム4 パワーリフティングに取り組みたい一般の方から、筋力を高めたいアスリートの方まで、本格的に【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】に取り組めるパーソナルトレーニングジムです。

 

以下の方におすすめです!

パワーリフティング【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】のパーソナルトレーニングジム5【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】の 正しいフォームを身に付けたい方・記録を伸ばしたい方

 

パワーリフティング【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】のパーソナルトレーニングジム6【パワーリフティング】に挑戦してみたい方ボディビルダーの方・フィジーク選手の方

 

パワーリフティング【ベンチプレス・スクワット・デッドリフト】のパーソナルトレーニングジム7 筋力を高めたいアスリートの方

 

最新のお知らせ

2024年4月19日
◆ ホームページを更新しました。

 

◆ ご入会のご検討のために、ご質問・ご相談・ジムのご見学を承っております。

 

◆ 安心・安全にご利用頂くため、新型コロナウイルス感染症への対策を徹底してまいります。

 

2021年8月27日
コーチング・クリニック2021年10月号(ベースボールマガジン社)に清水(代表ストレングストレーナー)の記事が掲載されました。

 

目 次

 

1. パワーリフティングエクササイズについて

 

1-1. パワーリフティングとは

◆「パワーリフティング」は
 ■ ベンチプレス
 ■ スクワット
 ■ デッドリフト
の3種目の合計の挙上重量を競うスポーツです。

 

ちなみに、オリンピックで行われる「ウエイトリフティング」は、スナッチ と クリーン&ジャーク の2種目の合計の挙上重量を競うスポーツです。

 

◆ パワーリフティングは、1964年に全米体育協会(American Athletic Union)により作られました。

 

今日では、日本においても多くの方が取り組む、人気のある競技となっております。

ベンチプレス ローバースクワット デッドリフト

 

1-2. パワーリフティングの3種目

ベンチプレスのパーソナルトレーニングジム ベンチプレス
◆ 上肢の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。

 

アスリートから一般の方まで、とても人気があるトレーニング種目です。

 

パワーリフティングでは、より高重量の挙上を目指すため、大きなブリッジの姿勢を作るベンチプレスが用いられます。

 

当ジムでは、通常のベンチプレスはもちろん、一般的なジムでは習得が難しいパワーリフティング式のベンチプレスもご習得頂けます。

 

まずは、体重の1.5倍(体重60㎏の方は90㎏)の重さの挙上を目指しましょう。

ベンチプレス ベンチプレス2 ベンチプレス3

 

スクワットのパーソナルトレーニングジム9 スクワット
◆ 脚の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。

 

脚の筋力は、パワーの原材料となるため、アスリートにとって最も重要なトレーニング種目の一つです。

 

パワーリフティングでは、より高重量の挙上を目指すため、三角筋後部でバーベルを担ぐ「ローバースクワット」が用いられます。

 

当ジムでは、通常のハイバースクワットはもちろん、一般的なジムでは習得が難しい「ローバースクワット」もご習得いただけます。

 

まずは、体重の1.5倍(60㎏の方は90㎏)の重さの挙上を目指しましょう。

ローバースクワット ローバースクワット2 ローバースクワット3

 

デッドリフトのパーソナルトレーニングジム デッドリフト
◆ スクワットと同じく、脚の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。

 

脚の筋力は、パワーの原材料となるため、アスリートにとって最も重要なトレーニング種目の一つです。

 

当ジムでは、一般的なコンベンショナルデッドリフトはもちろん、パワーリフティングで用いられるスモウデッドリフトもご習得いただけます。

デッドリフト デッドリフト2 デッドリフト3

 

1-3. パワーリフティングエクササイズの特徴

クイックリフトのパーソナルトレーニングジム スポーツジムでのマシン(チェストプレス・レッグプレス・スミスマシン等)を利用したトレーニングに比べて、「筋力」「バランス能力」「上手な身体の使い方」など、スポーツや日常生活で役に立つ、本物の使える筋力を身に付けることができます。
いわゆる「使える身体」を手に入れることができます。

 

クイックリフトのパーソナルトレーニングジム スポーツ選手、一般の方、老若男女問わず、身体能力の土台となる「筋力」を大きく高めることができるのが利点です。

 

クイックリフトのパーソナルトレーニングジム マシンでのトレーニングに比べて、動作が難しいため、安全に正しく習得するには専門トレーナーによる指導が必要です。
このため、本格的に取り組みたい方にとって、一般的なジムやスポーツクラブでは、きちんと習得することが難しくなっております。

 

S&Kトレーニングベース東京では、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの知識・技術・指導経験を兼ね備えたプロフェッショナルなストレングストレーナーが、正しいフォームを丁寧に指導いたします。

 

2. パワーリフティングエクササイズを実施できる環境

S&Kトレーニングベース東京では、安全にパワーリフティングエクササイズに取り組んでいただくために

有資格の専門トレーナー
フリーウエイト用の設備と用具

を完備しております。

 

有資格の専門トレーナー

◆「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」は、

重量物であるバーベルを用いる。
マシンとは異なり、挙上者が自身の力でバランスをとり、コントロールする必要がある。
安全に行うために、適切なフォームで行う必要がある。

ため、腰や肩を痛めずに、怪我無く安全に行うためには、自己流の方法ではなく、知識・技術・経験を兼ね備えた有資格の専門トレーナーに習う必要があります。

 

◆ 自己流のトレーニングでは、なかなか正しいフォームを身につけることができません。

 

このために、ベンチプレスは肩関節、スクワット・デッドリフトでは腰椎を痛めてしまうケースが多く見受けられます。

 

◆ 肩と腰は、一度壊してしまうとなかなか治らない場合も多いため、何よりもまず、怪我を予防するために、正しいフォームを習得することを強くおすすめします。

ベンチプレス バックスクワット

 

フリーウエイト用の設備と用具

◆ 安全にバーベルを扱うことのできる台(プラットフォーム)と用具(フリーウエイト用のバーベルとプレート)を完備しております。

 

◆ ベンチプレス台は、挙上時にバーベルがラックに当たりにくい、ストレート構造のラックをご用意しております。

 

ラックを気に空くことなく、スムーズに挙上できるため、快適にベンチプレスに取り組めます。

 

◆ 専有利用の【完全プライベートジム】のため、他人がおりませんので、安全に集中してパワーリフティングエクササイズに取り組んでいただけます。

ベンチプレス台 スクワットスタンド

 

3. パーソナルトレーナー紹介

知識・技術・経験を兼ね備えた、有資格のプロフェッショナルなストレングストレーナー(CSCS)が、パーソナルトレーニングで【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】を丁寧に指導いたします。

JYUNITI

パーソナルトレーナー2

資格
 

◆ CSCS(ストレングス&コンディショニングスペシャリスト) 

 

トレーナーより
 

◆ 自らもトレーニングをしっかりと行い、パワーリフティングに取り組んでいます。
「きちんとベンチプレス・スクワット・デッドリフトを習いたい」
「ベンチプレスで100kgを挙げたい」
「スクワットで150kgを挙げたい」
「パワーリフティングの試合に出てみたい」
など、何でもお気軽にご依頼ください。

 

4. 会員様の事例紹介

40代:男性

入会の目的
 

「ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの正しいフォームを習得したい」

 

トレーニング内容
 

◆ 趣味でトレーニングをされてる方です。

 

◆ 自己流のフォームを改善した結果、肩の痛みが無くなり、ベンチプレスの最高記録を更新しました。

 

40代:男性

入会の目的
 

「トレーニングの初心者ですが、ベンチプレスで100㎏を持ち上げてみたい」

 

トレーニング内容
 

◆ 初めて専門的なウエイトトレーニングに取り組む方です。

 

◆ 怪我をすることなくトレーニングするために、肩に大きな負担がかからない、正しいベンチプレスのフォームを練習してきます。

 

5. よくあるご質問

入会した場合、月のトレーニング回数に決まりはありますか。

月のトレーニング回数に決まりはございません。
スケジュールとご予算にあわせてご検討ください。

 

どのくらいの頻度でS&Kトレーニングベース東京に通えばよいでしょうか。

スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの正しいフォームの習得と、着実にトレーニング効果を出すために、週1回~2回程度、定期的に通うことをご検討ください。

 

前回のトレーニング内容を覚えているうちに越しいただくと、スムーズに次の練習に進むため、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトのご習得が早まります。

 

ウエイトトレーニングの経験がないのですが、大丈夫でしょうか。

トレーニングの専門家であるストレングストレーナー(CSCS)が、安全に手順を踏んで進めていきますので、ウエイトトレーニングのご経験がない選手でも安心してスクワット・ベンチプレス・デッドリフトに取り組んでいただけます。

 

6. 料金

パーソナルトレーニング

お時間

1回あたり料金

60分 13,200円
90分 19,800円
120分 26,400円

◆ 入会金は、16,500円です。

 

◆ ビジタートレーニングは、1回のみ60分:13,200円です。

 

お支払い方法

◆ 銀行振り込み、または現金にてお支払いください。

 

7. アクセス

所在地

〒114-0015 東京都北区中里2-4-8 寿永ビル102

 

最寄り駅

JR山手線 駒込駅
徒歩1分

◆ 東口改札 をご利用ください。

 

8. お問い合わせ

お電話

S&Kトレーニングベース東京 駒込ジム 問い合わせ 0120-120-327

 

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